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2026-09-12

2026年7月のXは913件。リツイート408件は2026年で最多だった

シリーズ「2026年のXを月ごとに数える」第7回 / 全8回

目次

6月から一気に256件増えて、7月は913件。3月に次ぐ多さです。ただ3月とは増え方がまるで違いました。

7月の数字

7月の投稿は913件。自分の投稿が505件、リツイートが408件、うち返信が58件です。6月の657件から39%増。

目立つのはリツイートの408件で、これは2026年で最多。月全体に占める比率も45%で最高です。3月に1,068件投稿したときでもリツイートは390件・37%だったので、件数も比率も7月が上です。それでも自分の投稿は505件で、リツイートより97件多い。7月は自分でも書きながら、人の投稿もこれまでになく流した月でした。

月末まで落ちなかった

週で割ると、1〜7日が156件、8〜14日が219件、15〜21日が215件、22〜28日が247件、29〜31日が76件。3月と違って、中盤から月末までずっと高い水準が続いています。

日ごとの最多は7月24日の68件、次が16日の55件、7日の52件。24日を追うと、深夜に地方の話題に反応し、朝に技術系の話、昼にスポーツ、夜にアイドル。同じ日のうちに話題が次々に切り替わっています。

重なっていた3つ

7月の投稿が増えた理由は、話題が3つ同時に走っていたからです。

ひとつめは夏の高校野球。自分は静岡の出身で、母校の県大会の組み合わせから決勝まで追っていました。7月27日には県代表が甲子園出場を決めていて、そこまでの2週間、投手の球数と登板間隔をわざわざ書き出して並べています。

7/11 2.2回43球(救援
7/18 4回37球(救援 -> 中7日
7/21 6回90球(先発 -> 中2日
7/23 6回94球(先発 -> 中2日

高校生の起用の是非を、球数のログで考えている。こういう投稿をする月は、だいたい投稿数が跳ねます。

ふたつめはサッカーの世界大会で、これは主にリツイートで流れています。関連するリツイートが19件。

みっつめがAIでした。自分の投稿31件、リツイート32件の計63件で、6月の56件をさらに上回っています。7月はAIモデルの世代交代があった時期で、使えるモデルが変わるたびに感想を書いていました。

昼11時と13時

時間帯は昼が37%(342件)で、最多は11時の76件、次が13時の74件。夜20時も72件あります。

朝5〜9時は71件(8%)まで戻りました。6月は21件・3%だったので3倍以上です。中身を見ると、AIサービスの告知が8件、サッカーが6件、野球が4件。海外発の発表は日本時間の朝に流れてくるので、それを見て一言書く、というのが7月の朝でした。

「冷笑」が5回

7月の頻出語で目を引くのが「冷笑」の5回です。1月から6月まで一度も上位に出てこなかった語が、突然出てきます。

冷笑に楽しいとかないから
ただ批評家気取りで他人のことを分かったつもりになって勝手に上から目線でもの言うてる俗物みたいなやつなんよ

楽しさとかは個人の価値観や感性によるし、ベンチやスタンドにいる部員の努力や葛藤とか悔しさなどの感情とかそこまでに至る過程を容易に蔑ろにするやつらがキショいんだよな

高校野球を追っていた時期と完全に重なっています。誰かの努力を外から笑う投稿が流れてくるたびに腹を立てて、そのたびに書いた。言葉は荒いですが、ここは今読み返しても撤回する気になりません。

反応ゼロが61%まで下がった

7月の平均いいねは0.80件で6月と同じ。ただし反応ゼロの比率が61%で、これは2026年でいちばん低い数字です。1月は67%、4月は71%だったので、届く率は上がっています。

伸びた投稿を2件。

障害ゼロなら天才なんですがそれは

ガチでそうすぎる
お金に困らず健康なのが最強

それで家族が幸せなら何も文句ない

前者がいいね8件、後者が6件。前者はシステム運用の話で、後者は人生観の話。並べると散らかっていますが、7月はずっとこの調子でした。

AIの使い方について書いたもので、自分では気に入っているのはこれです。

気持ちは分かる理解負債になるし
だから、理解できるまで質問投げ続けてる。何回聞いても怒らないからね

いいねはゼロ。人に何度も聞き直すのは気が引けるけれど、AI相手なら遠慮がいらない。この使い方は8月以降、もっと露骨になります。

7月のまとめ

リツイートは408件・45%で、件数も比率も2026年で最多の月です。ただ自分の投稿も505件あり、量ではリツイートを97件上回っています。そのうえで反応ゼロの比率は61%と年内でいちばん低く、届く率もいちばん高かった。リツイートが年内最多の月に、反応もいちばん返ってきていました。

集計の手順とスクリプトは、Xの全履歴アーカイブを自分で集計する手順にまとめています。