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2026-09-12

2026年1月のXを数えたら、524件のうち3分の2が反応ゼロだった

シリーズ「2026年のXを月ごとに数える」第1回 / 全8回

目次

自分のXの過去投稿をまとめて取り出せるようにしたので、2026年を1ヶ月ずつ数え直しています。まずは1月から。

1月の数字

1月の投稿は全部で524件。内訳は自分の投稿が321件、リツイートが203件です。自分の投稿321件のうち53件は誰かへの返信なので、ひとりごととして書いたものは268件でした。

前の月(2025年12月)は444件だったので、80件ほど増えています。1日あたり16.9件。31日すべてに何かしら投稿していました。2025年の1年間が3,645件だったので、このペースを12ヶ月続ければ前年の1.7倍になります。

月の前半に寄っていた

日ごとに見ると、1月5日の36件が最多。次が6日の32件、4日の30件でした。

月を7日ずつに区切ると、1〜7日が161件、8〜14日が109件、15〜21日が118件、22〜28日が94件。頭が明らかに重い。年末年始の休みで、家から出ずに一日中スマホを触っていた結果です。1月5日の投稿を読み返すと、昼に「マジでリモートで助かった、布団から出れません」と書いていました。仕事が始まっても布団の中にいたらしい。

中旬にもう一つ小さな山があって、1月16日が30件。ただしこの日は自分の投稿が11件だけで、残りはリツイート。読む側に回っていた日です。

14時と22時

時間帯で多いのは14時(43件)、22時(37件)、21時(35件)。昼の10〜15時に全体の35%、夜の20〜23時に23%が集まっています。逆に朝5〜9時は8%しかなく、朝6時は月を通して4件だけでした。

昼と夜の二つ山は、在宅で仕事をしている人間の投稿分布そのものだと思います。休憩のたびにスマホを開き、夜は開きっぱなし。

抹茶と共通テストと結合テスト

よく出てきた言葉の上位は「流石」11回、「抹茶」9回、「内容」「今日」が各6回。

「抹茶」が2位に来ているのは、応援しているアイドルの投稿に抹茶の話題で乗っかっていたからです。抹茶ラテを飲んだ、抹茶アイスはハズレがない、玉露の抹茶ラテに挑戦して失敗した。仕事の話よりよほど熱がこもっている。

「テスト」が5回出てくるのですが、中身は二種類でした。ひとつは大学入学共通テスト。もう一つは「結合テストの作成途中から引き継ぐの流石にこれ」という仕事の愚痴。同じ単語で全く違う話をしているのが自分でも笑えます。共通テストのほうは、情報の問題を毎年自分で解いていて、今年は難しくなったと書いていました。

伸びた投稿と、伸びなかった投稿

1月でいちばん反応が多かった投稿でも「いいね」は10件。月の平均は0.72件で、67%の投稿は反応ゼロでした。

伸びた側はほぼすべて、応援しているアイドルの投稿への返信です。相手のファンが見ている場所に置いた一行だから届く。当たり前といえば当たり前でした。

自分から書いたもので反応があったのはこれくらいです。

今のITの雇用が東京に集中しすぎなんだよな
リモートとかで出来ればいいんだけど...

いいね4件。浜松に住んでいて、東京の案件をリモートで受けている人間の実感なので、これは本気で書いています。翌日に「布団から出れません」と書いているのと、地続きの話です。

読む側の203件

リツイートが203件あって、これは全体の39%にあたります。中身をざっと分類すると、野球関係が38件、アイドル関係が37件。この二つでリツイートの37%です。サッカーは7件、AI関係は8件しかありませんでした。

1月の自分は、野球とアイドルの情報を右から左に流す係だったわけです。AIの話は、あとの月で自分の投稿の中心になっていくのですが、この時点ではまだ1週間に2件ペース。年始にどこを見ていたかが、リツイートの内訳にそのまま出ています。

1月のまとめ

1月20日に「今年はよく喋る年にする」と書いていて、量としてはその通りになりました。ただし3分の2は誰にも届いていない。数を出すことと届くことは別だという当たり前を、1ヶ月ぶんのログを数えてあらためて確かめました。

集計の手順とスクリプトは、Xの全履歴アーカイブを自分で集計する手順にまとめています。